ハダカデバネズミ神経幹細胞におけるDNA傷害耐性の解明

2021-11-01
  • プレスリリース

熊本大学 大学院医学教育部 博士課程2年の山村 祐紀 大学院生、同大学院先導機構/同大学院生命科学研究部老化・健康長寿学講座の河村 佳見 助教、三浦 恭子 准教授らは、慶應義塾大学医学部先端医科学研究所遺伝子制御研究部門の大西伸幸訪問研究員、佐谷秀行教授と共同で、ハダカデバネズミの脳から神経幹細胞を単離・培養することに世界で初めて成功しました。(※役職、学年、所属は掲載当時のものです。)

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