ハダカデバネズミiPS細胞における腫瘍化耐性機構の解明

2016-05-10
  • プレスリリース

当研究室 三浦 恭子 (発表当時 北海道大学 遺伝子病制御研究所 講師)、慶應義塾大学 医学部 生理学教室の岡野 栄之 教授らの研究グループは、約30年の長寿命で、がんになりにくい体質の「ハダカデバネズミ」からiPS細胞を作製することに世界で初めて成功しました。

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