デバ研の飼育環境

2026年5月現在、デバ研ではハダカデバネズミ1900匹とダマラランドデバネズミ150匹を飼育しています。

飼育されているハダカデバネズミ(上)とダマラランドデバネズミ(下)

専用の飼育室を用意し、ハダカデバネズミの飼育室は30°C湿度55%、ダマラランドデバネズミの飼育室は25°C湿度50%の環境を維持しています。

野生では巣穴の中の大部分は暗闇ですが、飼育管理のため日中(8:00~20:00)は部屋の灯りをつけています。アクリル製の箱とパイプを組み合わせて地下の巣穴を人工的に再現し、紙製や木製の床敷を与えています。餌はサツマイモ・ニンジン・リンゴ・バナナ・オートミール・きなこなどです。ダマラランドデバネズミにはキュウリも与えています。合わせて2000匹以上のデバネズミの飼育には1週間で60kgものサツマイモが必要になります。

当研究室の最高齢のハダカデバネズミは、2026年で24歳になります。

ハダカデバネズミの飼育風景

ハダカデバネズミのことをもっと知りたい方へ