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発表

次回の講演

第41回日本分子生物学会年会

まだまだオモロイ生き物の分子生物学

2018年11月28日(水) 15:45 〜 17:45 第17会場 (5階 503)

オーガナイザー:三浦 恭子(熊本大学)、オーガナイザー:山口 良文(北海道大学)

実験室の外に息づく多士済々の生物種、いわゆるオモロイ生き物は、これまで分子生物学的な解析が困難な対象であった。しかし近年、次世代シーケンス解読や CRISPR/Cas9 によるゲノム編集などの技術革新により、これらの生物種の生命現象と遺伝子・タンパク質の機能を結びつけることが可能になってきた。本ワークショップでは、多岐に渡る方面で活躍されているオモロイ生き物研究者の最新の研究について紹介したい。

15:45 〜 16:03
[1PW-17-1] 最長寿・がん化耐性・真社会性齧歯類ハダカデバネズミ
三浦 恭子1,2(1.熊本大学 大学院生命科学研究部 老化・健康長寿学分野/大学院先導機構、2.熊本大学 健康長寿代謝制御研究センター)

 

生物の生存戦略としての活動抑制・休眠

2018年11月28日(水) 15:45 〜 17:45 第16会場 (5階 502)

オーガナイザー:井上 正宏(京都大学)、オーガナイザー:後藤 由季子(東京大学)

共催:新学術領域研究「酸素生物学」

自然界における生物は低酸素、低栄養、低温など様々なストレスに暴露される。不活発な状態になること、さらには一時的に低い状態にまで生命活動を抑制すること(休眠)は、進化の過程で得たストレスに対する生存戦略の一つである。一方、生命個体のみならず幹細胞やがん細胞も劣悪な内部環境下で休眠状態になり生存することができる。本セッションでは植物、ほ乳類を含む様々な生物種およびがん細胞における代謝抑制や休眠のメカニズムを比較検討することにより、生存戦略の公約数に迫りたい。

16:21 〜 16:39
[1PW-16-3] 老化・がん化耐性齧歯類ハダカデバネズミの代謝制御と疾患との関わり
岡 香織1大岩 祐基1河村 佳見1杉浦 悠毅2南嶋 洋司3末松 誠2上原 ひかる4松田 史生4和氣 正樹5武田 憲彦5城戸 康年6稲岡 健7北 潔7三浦 恭子1(1.熊大・老化/健康長寿、2.慶大・医・医化学、3.九大・生医研・分子医科学、4.阪大・情報・バイオ情報、5.東大・医・循環器、6.大分大・医・環境予防、7.長崎大・熱帯医学)

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